ガバナーから地区の皆様へ
国際ロータリー2710地区
2026-27年度ガバナー 脇 和也
「春風や闘志いだきて丘にたつ」-。私の好きな高浜虚子の作品です。いよいよ新年度が始まります。迎える新たなロータリー年度を闘志をもって臨みたいと思います。そこで改めてロータリー活動の主役であるクラブ会員の皆様に新年度のRI会長テーマとガバナー信条をお伝えします。
○2026-27年度 RI会長メッセージ
2025-26年度から従来のテーマからメッセージへと変更されました。そして2026-27年度のオラインカ・H・ババロラRI会長(ナイジェリア)は「CREATE LASTING IMPACT」(持続可能な長期的なよい変化を生み出そう)と発表しました。これは2017年よりRIが掲げる「ビジョン声明」(私たちは世界で、地域社会で、そして自分自身の中で持続可能な良い変化を生むために人々が手を取り合って行動する世界を目指しています)から引用されたものです。
そのうえで会長は三つの重点目標を掲げています。
①
エンドポリオの遂行
②
平和フェローの支援強化
③
会員増強(2030年までに世界で125万人に)
これが私たちの1年間の活動の指針となります。
○ガナバー信条
「和と絆」With One Heart(心一つに)
ロータリーは親睦と奉仕です。クラブで培った仲間との和、奉仕を通じて生まれた地域との絆をクラブの皆さんが心を一つにさらに大きく太くしていくことでロータリーの地域社会における存在感と知名度を高めることができます。それによってますます奉仕活動が活発になり、公共イメージが定着していき会員が増えそしてクラブが活性化すれば「持続可能な長期的なよい変化を生み出す」ことができます。そうした好循環が描けるような活動の展開を目指していきます。
そのための「地区運営方針」として「行動と実践の重視」を掲げました。
そのうえで地区推進事項をEnjoy Rotary(親睦の深化)や例会の充実、戦略的オープン例会の推奨、クラブ基盤の強化(3Years Rolling Goals)の推進などとしました。
地区はクラブと共にあります。1年間よろしくお願いします。