2020-2021 卓話


4/14  卓話 「 マラソンの裏側 」 

        走健塾 ランニングアドバイザー  坂本 直子 氏

                                                      (2004年 アテネオリンピック 女子マラソン日本代表)

 

 

  学校内1番速い女の子から実業団に入りマラソンを走るまでの経緯、オリンピックでの裏話、天満屋陸上競 技部での生活などをお話しいただきました。

 是非多くの方にランニングを始めていただき元気になってもらいたいです。

 


3/10 新会員卓話 「 大和ハウス工業の紹介と山口県内での仕事 」     

      大和ハウス工業株式会社  山口支店 支店長 黒井 克宣 君

 

大和ハウス工業は

祖業である戸建て住宅の売り上げ比率が10%程度になっており、集合住宅、商業施設、事業施設が会社の柱になってます。

 

山口県と大和ハウスとの縁は

山口支店初代支店長であった元社長の樋口武夫氏が会社の教育社歴史や日経新聞「私の履歴書」のなかでも山口支店での内容が多数登場しております。そのご縁かどうかテレビCMでも「共創共生 萩バージョン」の制作にも表れています。

 10年前の東日本大震災時の仮設住宅建設11051世帯を建築しております。

 


3/3 「テレビ局がテレビ局でなくなくなる日

             ~番組制作者が悩む、今後のテレビのカタチ~」 山口朝日放送(株)報道制作局 

                       チーフプロデューサー 十川 賢次 氏

テレビの役割とは・・・?

SNS等の発展により、テレビから得る情報が1番最初に触れる情報ではなくなっている。TVニュースをみてもインターネットで見たことある情報が放送されている。

ひと昔はテレビと共に人々の生活が動いていた。学校へ行っても前日のバラエティ番組の話題で盛り上がっていた。ところが最近ではテレビの情報が学校や家庭での話題にも上がらない。

一方、AmazonプライムやNetflix等の躍進で、テレビは番組を見るためのテレビ受像機ではなく、ビデオ鑑賞やテレビゲームをやるためだけのディスプレイ・モニターになりつつある。

そんな中、コロナ禍の影響でこれまでの常識が常識でなくなった今、テレビの出演者もリモートで出演するケースが増えた。

公衆回線を使用するリモート中継はテレビ中継には不向きとされ、これまで敬遠され続けてきた。しかしコロナ禍により安定した電波での中継というこれまでの常識もくつがえされつつある。

 

昨夜放送された「ネタ祭り2021春」という番組で山口でもお馴染みの波田陽区がリモートで出演していたが、肝心なネタを披露していた時に画面がフリーズした。普通なら放送事故として扱われそうだが、逆にそれが大いに受けていた。

 

「いとうあさこの山口のカレーが食べたい」という特番では、新情報(店舗)をつたえるのではなく、県民が当たり前に行ったことのあるカレー屋を当たり前に紹介することで、21.2%(世帯視聴率)という歴代1位の視聴率を獲得した。逆転の発想で山口県民の当たり前だからこそ気づかないところを紹介し成功した。

 

 


2/24  「 観光教育研究の現場から見た地方創生の現状と課題 」     

         山口大学 経済学部 教授  陳  禮 俊 氏 (米山奨学生ご担当教員)

 

観光政策と観光産業を担う次世代を育成するには、若者たちに地域への愛着をもたせ,観光地としての地域をさまざまな職業的な観点から認知させる必要があります。

そのためには,異なる見地で対応できるカリキュラム、実地研修、観光体験により地域観光をマネジメントし,地域活性化と地方創生につながるような。その一環として地方大学における教育の役割と貢献を位置付けていくことが重要であると考えています。