2020-2021 卓話


6/2 卓話「どのようにして山口県のお酒は全国ブランドになったのか」

  

     株式会社永山本家酒造場 代表取締役 永山 貴博 氏

 

 

 

 

             

 

 山口県の日本酒は、12年連続出荷増という偉業を成し遂げた。【獺祭】【東洋美人】【雁木】そして、【貴】など今日では山口県はもとより全国いや、海外においても人気の日本酒となった。

しかし、ものの20年前には山口県の名産品として「ふぐ」は昔から有名だが日本酒という返事をする人は皆無だった。新潟、北陸、そして東北などがおいしい地酒が出来る産地で山口県は日本酒不毛の県だと信じられていた。

昭和50年~60年ごろ、山口県下の蔵元は大手の下請けをせざるを得ない状況が続き、酒造りを辞める蔵が続出した。遂には酒造組合に所属する蔵元の半分近くが実際に酒を造っていないという状況となった。

私が蔵に戻りどうにか酒造りに向き合う蔵元をもう一度復活しようと思い、若手蔵元と共に山口県青年醸友会を立ち上げた。その時代、酒造りは杜氏の仕事であり、蔵元は販売のみを行うそんな時代であったが、若手の蔵元が真剣に酒造りと向き合う事で、自分達のお酒を多くの人達に飲んでもらいたいという意識が徐々に生まれてきた。

その後、やまぐち地酒維新(東京)などのイベントが誕生し、多くのお客様と触れ合う事で、山口県下の蔵元の酒質は格段に向上し、新潟や東北にも引けをとらない人気日本酒のある県として認知されるに至った。

 最後に、「ケガレとは?」という文章をお配りした。コロナでどこにも行けない皆様を少しでも激励する意味でお渡ししました。「ケ」とは氣の文字を当てる「日常」の事であり、「カレ」とは枯れる事だ。すなわち【気持ちが枯れる】。これを防ぐのが【ハレ】すなわち祭りである。是非とも、気持ちを枯らさず、少しでも前向きな気持ちでコロナを乗り切りましょう。


5/12 卓話 Web配信「ロータリーからの贈り物」

      せきばクリニック院長  関場 慶博 氏

   (弘前アップルロータリー/第2830地区パストガバナー)

入りて学び、出でて奉仕せよ!Enter to learn, Go forth to serve!

 

青森県のインターアクター、ローターアクターをネパールの小学校に派遣。国際交流を深めてもらいました。

ミャンマーでは小児保健活動を行い、ヤンゴン日本人学校を尋ねました。

青少年交換プログラム支援ではたくさんの出会いをしました。

 

ロータリークラブを3ヶ月で退会しようと思った私を引き留めてくださった仲間

ガバナー引き受けのとき、全力で支えてくれた仲間

たくさんの信じ合える仲間との出会いが

 ロータリーからの贈り物です。